自然のよろこびをわかちあおう



令和2年度 子どもゆめ基金助成活動

源流探しとネイチャーゲーム
「どきどき!わくわく!洞窟探検隊」

2020年12月12日()

山梨県青木ヶ原樹海・洞窟探検


20201212_035


この活動は、子どもゆめ基金の助成を受けて行った活動です。

今年は「新型コロナウイルス」が流行りネイチャーゲームの活動も中止しておりました。
秋の会では少人数で行なってみました。

暮れになり感染が多くなっていますが、予防を万全にしながら再度実施に踏みきりました。
お子さん達もずっと自粛していたと思います。
自然の中でおもいきり、遊べるように企画しました。

天候を心配したが、お日様も味方してあまり寒さを感じさせず一日楽しく自然体験活動が出来ました。

中国在住の参加者と共に実施、募集をかけたら「待ってました」と
うれしい言葉を聞くことが出来実施の喜びを味わっています。

スタッフが少なく心配したが皆様と「約束を守る」を合言葉で無事終了した。

さやまの会の参加者は、所沢駅7時出発(18名)・中国の参加は(8名)府中駅、鳴沢道の駅講師(2名)28名

バスの中では、お子さんは窓側席に座り、隣は空ける。
往復マスク着用して貰い、飲み物だけで食べるのは禁止。
往復DVD観賞して静かに過ごす。バス乗る時にも手先消毒。などを守り出発。

講師のドングリさんの案内で青木ヶ原樹海へ入ると、急にヒンヤリ冷たさを感じる。

なぜ樹海の木の根は土の上なのか?
「溶岩の上だから根が下に伸びられないから」珍しい、植物や見事に変形した樹木、
ドングリさんの案内で「この木すべり台みたいでしょう」との問いかけに、
皆さんの目はネイチャーゲームの世界に入った。

「H」「A」「ココ見てココ見て」と発見を楽しんでいた。
「風穴~精進湖」の看板の前で、
ここから高尾山まで行けるが「何日ぐらいで歩くかなー」「一週間はかかる」「どこに寝るの」「野宿だよ~」などの話。
「ニセアリドウシ」「シキミ(毒の木なので生き物は食べない)」は真っ赤な実がついていた。色々な学びがありました。

富岳風穴見学
  昭和初期までは、蚕の卵の貯蔵に使われていたという天然の冷蔵庫!
  国の天然記念物にも指定されています。

★蚕/種子の貯蔵庫:昭和30年頃まで実際に使われていた繭(まゆ)や種子の貯蔵庫。
          繭玉が成長しないように、また良質の種子を保存し、
          芽吹きを良くするため冷蔵状態で貯蔵していた。
★光り苔の群生地 :苔の一種で正式には珪酸華(けいさんか)と言います。
          岩壁に着き青白く光っていた。

見学終了後、本栖湖で昼食。
山梨名物の「ほうとう」を戴き満腹。

午後の部は、ネイチャーゲーム体験。

<カモフラージュ>
  観察力、暮らしの知恵不思議を知り、興味を持つ。
  林の中に目立たないように置かれた人工物を探す。
  敵から身を守り、獲物を捕らえるため、生きるための知恵を学んだ。

<フィールドビンゴ>   本栖湖の湖面近くをグループで探した。
  幼児、低学年は<フイールドパターン>形を探した。
  さまざまな感覚をとぎすませ、観察力を高め自然からの発想を得る。
  自然の中を歩き回れば、自然の中で、本当に大切なものを見つける事ができる。
  幼児と2年生・3年生から6年生と2班に分かれて行った。

本日の活動は終わり、富岳風穴売店でお買い物を楽しんだ。

アイスを食べる人、何を買ったのかなー?

皆さん、1,000円のお小遣いを計算しながら考えて「まだ買える」「何にしようかなー」と楽しんでいた。

最後は鳴沢道の駅で、源流をペットボトルにいれたお土産も出来ました。
帰りのバスの中はDVDを見ている人、疲れてぐっすりお休みしいる人。

皆様のご協力により、楽しく自然体験を満喫して戴いたことと思います。
コロナに負けない身体づくり、心、を自然体験の中で行なう事が出来ました。

府中駅から所沢駅着6時30分、予定より少し早い到着となりました。
全員のお迎えを見届けてスタッフも帰路に着いた。

コロナ禍を心配したが、参加者、保護者のご協力もあり無事故で終了。
お約束を守って戴いたおかげでまた企画します。
スタッフ一同も楽しませて戴きました。



令和2年度 子どもゆめ基金助成活動

秋の七草
「ネイチャーゲーム&野草をさがそう」

2020年11月7日()

狭山市 河川敷中央公園


20201107_006

この活動は、子どもゆめ基金の助成を受けて行った活動です。

今年は「新型コロナウイルス」が流行りネイチャーゲームの活動も延期になりました。
春に行う予定が延期して急遽行う事を決断、
参加者は少なかったが暖かな日差しを浴びながら行うことが出来ました。

3月の雪遊びも中止だったので、その方々にお知らせして、
親子参加の方々が集合「秋」を堪能する事が出来ました。


アイスブレーキングでは、「どっちが好き」色々な問題が出ました。
「海」「山」…両方好きはどうするの?の声…では真ん中にしようか?
「埼玉県民」「他県」…参加者全員埼玉県…スタッフ2名他県でした。
「お肉」「野菜」…半々。目玉焼きに…醤油を「かける」「かけない}全員かけるでした。
ワクワクしながら、皆さんの「好き」か「嫌い」がアッいう間に分かり楽しく打ち解けた。

<同じものを見つけよう>
  自然物への関心を高める、記憶力、観察力を養う。
  集中して自然物を探し出せた喜びは、自然物への関心に結びつ来ます。
  バンダナの上にはどんな自然物がありましたか?
  「ネコジャラシ」「ドングリの帽子(殻斗)」や「色々な種類の葉っパ」何種類あったのかなー。
  亀の甲羅を探したお友達には「びっくり」でした。

<葉っぱジャンケン>
  紅葉した桜の葉っぱを6枚拾い、ジャンケンする。同じ木の葉でも良く見ると違う。
  誰の葉っぱが一番「赤い」「穴の開いている葉っぱ」「大きい葉」で盛り上がる。

<秋の七草>は食べる草ではなく見て鑑賞する(薬効)草花です。
  今回の周りには「薄・すすき」はたくさんあったが他の七草は見つける事が出来ませんでしたが、
  春の七草の「すずしろ・大根」がありました。

<カルタ取り>
  もうすぐお正月、カートをたくさん並べ
   「足が4本」
   「水の中いいる」
   「土の中」
   「動物園」
   「飛ぶ」
   「しっぽがある」
  など問題でカードがなくなるまで行なった。
  最後の1枚は接戦でした。
  最高は10枚7・8枚の人が多かった。

<ウサギとキツネ>
  身近な生きものの暮らしの知恵や不思議を知り興味を持つ、
  自然界の生きものは、身を隠しながら食料をさがしたり敵に食われないように身を守ったりする。
  獲物を捕らえるための、生き物が生存するための知恵を学ぶ。
  ウサギは自分のお家へ食料を運ぶ、途中のキツネに取られないように貯蔵する。
  「食う」「食われる」を体験しました。

たくさん遊んだのでお腹もすき、お昼「焼き芋」「おにぎり」「トン汁」豪華な昼食となり
焼き芋が食べきれない「今日の遊びを思い出しながら、お家で食べてね」

コロナ禍の中お天気に恵まれ楽しんでいただけたでしょうか?
またお逢いしましょう。

報告者:いっちゃん